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リリカとは

リリカは、過剰に興奮した神経から発信される痛みの信号を抑え、痛みをやわらげるお薬です。
痛みは大きく分けて「神経の痛み」と「炎症の痛み」の2つに分類されますが、これらが混在した痛みもあります。リリカは「神経の痛み」に対して処方されます。

「神経の痛み」は、何らかの原因で神経が圧迫されたり、傷ついたりすることで過敏になり、痛みの信号が出過ぎている状態です。しびれの強い、電気が走るような、焼けるような、ビリッとくる痛み、風が吹いただけでも出る痛みなどが特徴です。帯状疱疹後の長引く痛みや、糖尿病神経障害に伴う痛みやしびれ、頸椎症の痛みや坐骨神経痛などが代表的であり、ケガや炎症がない、あるいは治ったにもかかわらず痛みが続く場合もその可能性があります。
リリカは、線維筋痛症の痛みに対しても処方されます。線維筋痛症とは、一般的な検査をしても原因が見つからないにもかかわらず、全身の強い痛みやこわばり、睡眠障害、うつ状態などさまざまな症状が生じる病気です。脳が痛みの信号を感じる機能の障害により起こると考えられています。

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